中国人日本への帰化、黒人がアメリカ大統領になったのだから、次は中国人だという論理。2011/01/16 [移民政策推進 反対]
中国経済成長どこまで、黒人がアメリカ大統領になったのだから、次は中国人だという華人論理。現状では、国家への忠誠もすることなく、日本へは簡単に帰化可能です。現在中国人200万人日本に在住。これら全て帰化予備軍。 法務省が規制緩和を理由に、永住権の取得条件緩和したことが原因です。
法務省官僚と左翼懇談会の企みでもあります。その後も、留学生30万人計画進行中。学費免除の上、月10万円以上支援。日本に5年以上在住すると、全員帰化可能です。
外国人参政権を認めさせなくても、ドンドン参政権を持つ帰化人が増える仕組みを、左翼法務官僚と御用学者審議委員が作ってしまいました。法務官僚は、外国人を入れれば入れるほど、外国人管理事務所が増え、自分たちの仕事が増えるメリットを狙っているのです。官僚の仕事が増え、退職金が増えるのです。(夫婦別性も人権擁護局も同じ発想で、法務局の天下り作りの発想です。)
今後、中国人租界のようなものが、どんどん国内に作られる可能性が大きい。
民主党は、日本に二重国籍を認める方向へ、運動しています。民主党が政策協定を結んでいる在日韓国・朝鮮・中国人に、都合の良い政策です。
今後全ての外国人に、帰化条件として在留20年以上と、条件をつけるべきである。もちろん民主党政権には、一日も早く退場していただかないと、日本解体です。
しかし、法務省役人は民主党と組んで、何でこんな悪さをするのでしょう。
中学生の歴史教科書を見れば、いかに、弾圧された共産主義者をやたら持ち上げ共産主義礼賛で書かれているか。
民主党と癒着している官公労、自治労、日教組。これらの組合の現在の存在は、こうした歴史教育の中でより強固になってしまったのです。
今の日本人の疲れたのは社会のせいだ、国のせいだ、日本の家族制度と企業のせいだ。伝統的価値観のせいだと洗脳する。人口減でデフレだから、どんどん移民を入れればいい。そして彼らに参政権を与えて、民主党・社民党の出身地である韓国朝鮮の在日特権を拡大して与えてしまえ。そのためにアメリカ隷属支配から、中国自治区として、自分たち左翼の地位を強固にしよう。
それが結果として、菅のような「ただの扇動家」を総理にしてしまった。当初は中国に平伏していました。次に小沢一郎がアメリカに訴訟で政治生命を絶たれていくのを見て、今はアメリカに平伏しています。
こうして政権延命して延命して、どんどん中国人を帰化させています。これ以上、デタラメ破壊主義者の左翼を野放しにしておくのは、まさに百害あって一利なしだと思います。
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