沖縄は危険な状態です #沖縄県知事選挙 #なかいま弘多 [草の根民主主義 twitter ツイッター]
ritajiriケント・ギルバート 沖縄は危険な状態です
沖縄が日米両国にとって重要な場所であることには何の変化もありません。いやむしろ、昔以上に重要性が高まっていると言う方が正しいでしょう。
#沖縄県知事選挙 #なかいま弘多 http://t.co/4VY0l1a0Kx11/13 08:31 ritajiriRT @nihonjintamasii: 拡散希望【緊急連絡】
同志の皆様、全国の愛国ツイッターの皆様へ
第二弾「仲井真候補頑張れ!ネットデモ」を実施!
11月14日(金)11時~11月15日(土)午後8時迄
タグは #沖縄県知事選挙 #なかいま弘多
仲井真候補が危ないです
…11/13 08:37 ritajiri沖縄のルーツは日本人
琉球の人々の遺伝的ルーツの研究結果をまとめました。
NHKや朝日新聞は、「ルーツは中国人である」と言う結論を期待。沖縄を中国の属国のような形にし、「中国による日本侵略」を正当化できると考えていたようです。
http://t.co/FXmf6OL9s511/13 09:01 ritajiri琉球大学発表報道資料
遺伝子分析、沖縄ー日本ー朝鮮ー中国ー台湾の順に近縁関係あり、沖縄は日本グループに属する。
http://t.co/yAuyerPRyU11/13 09:05 ritajiri沖縄知事選では「中国」も問え 東海大学教授・山田吉彦
沖縄を日本から切り離そうという中国による試みは、ごく少数の琉球独立派をクローズアップすることで静かに進められている。その伝達手段として沖縄の新聞が使われているのであれば重大だ。 http://t.co/AJRqPhfyDu11/13 09:07 ritajiri琉球独立運動
現在、沖縄独立を主張する県民の割合は、ごく少数といえます。
http://t.co/gRYcP9d6Qj11/13 09:08 ritajiri沖縄でたびたび浮上する独立論 背景と歴史は
沖縄に限っては独立宣言してもアメリカと日本の少なくとも片方が承認しなければ、日米完全保障条約に基づく在日米軍基地設置なので出ていくアテもありません。通貨の問題もあります。むろん国防も。 http://t.co/E9US8KL8mv11/13 09:09
ロシア政治経済ジャーナル No.1122
以下に要約を掲載します。
中国は、「日本に沖縄の領有権はない!」と公言しています。
つまり、「沖縄は中国領だ!」ということなのですが。
中国が、沖縄を併合しようと思ったら、どういう戦略でくるの
でしょうか?
11月16日、沖縄で知事選挙が行われます。
そして、最有力候補の翁長さん(前那覇市長)は、
「日米安保破棄論者」である。
同時に中国福州市の名誉市民である。
詳細はこちらを。↓
http://archive.mag2.com/0000012950/20141108190557000.html
▼中国には、「沖縄を併合する」「意志」がある
第1にはっきり「認識」しておかなければならないこと。
それは、中国が明らかに「沖縄併合を目指している」ということです。
中国が「主導国」「黒幕」であることが、はっきりわかる
でしょう。
で、「反日統一戦線」って何?
「第二次世界大戦の結果を認め、近隣諸国への領土要求を退けさせ
ることを目的としている」
つまり、中ロ韓が一体化して、日本に「尖閣」「北方領土」
「竹島」の領土要求をあきらめさせようと。
▼中国の「沖縄併合」、もっとも効率のいいやり方は?
現段階で、中国が「沖縄を併合する」など不可能に思えます。
しかし、一番いいのは、「傀儡政権」をたてること。
アメリカが非常に弱くなった09年、日本には超親中=小鳩政権が誕生
しました。
小鳩政権は、短期間で日米同盟をメチャクチャにした。
短期で終わったからよかったですが、アメリカみたく4年も小鳩政
権がつづけば、日米関係は修復不可能になっていたことでしょう。
今、日本は、比較的親米の安倍政権になっています。
「それなら」と、中国は、「沖縄に傀儡政権をたてよう」と考える。
▼親中派の目標は、米軍を追い出すこと
さて、中国から沖縄を見ると、「どうにも併合は難しそうだ」
と思える。
なぜ?
最大の理由は、沖縄にアメリカ軍基地が集中しているから。
沖縄県知事が「米軍は沖縄から出て行ってくれ!」とゴネ
つづければ、そうなる可能性もあるということです。
米軍が出て行ったらどうなります?
そう、中国が、「固有の領土」と主張する沖縄を支配することは
非常に容易になるのです。
▼翁長さんは、隠れ「日米安保破棄論者」
というわけで、中国が沖縄を併合しようと思えば、
「米軍を沖縄から追放」しなければならない。
ところで、現在沖縄知事選の支持率で1~2位を争っているの
が
翁長・前那覇市長です。
この方、実をいうと、「日米安保破棄論者」であることがはっ
きりしています。
翁長さんは、「日米安保」を「破棄」してどうするつもり
なのでしょうか?
可能性があるのは二つです。
1、沖縄を独立させる
2、沖縄を中国に編入させる
沖縄を中国に編入させるについて。
翁長さんは、中国福建省福州市の名誉市民です。(05年から)
▼翁長さんは、「共産党」推薦候補
沖縄の人たちは、翁長さんについて、「保守政治家」と勘違いして
いるようです。
この方は、もと自民党ですが、今は「共産党」候補のように
なっています。
▼沖縄は独立できない
今、沖縄には三つの道があります。
1、日本にあって、負担軽減を求めていく
2、独立する
3、中国に併合される
そして、ほとんどの沖縄県民の皆さんが、「1」をのぞんでいる
ことでしょう。
(沖縄在住の読者さんたちも、全員そういっておられます。)
「差別がひどいので、沖縄は独立するべきだ!」という主張も確か
にあり、近年強まっています。
しかし、これは、事実上不可能な道です。
というのは、沖縄は軍隊をもたない。
米軍が去り、軍隊がなければ、国を守ることができません。
そして、中国は、「沖縄は自国領」と主張しているのですから、
当然良心の呵責なく併合してしまうことでしょう。
「国際社会が許さない」というのなら、住民投票を実行すれば
いい。
(クリミアでは住民投票が行われ、住民の97%がロシアへの編
入を支持したとされる。)
「住民投票したら、日本残留派が勝つ」というのなら、洗脳し
たり、脅迫し、「中国編入に投票するよう」仕向ければいい。
いずれにしても中国のような大国が強固な意志をもち、計画的
に実行していけば、できないことはほとんどありません。
つまり、沖縄には事実上二つの道しかないのです。
1、日本にあって負担軽減を求めていく
2、中国に併合される
▼「日米安保破棄論者」翁長さん当選を阻止するために
沖縄が中国に併合されないために、私たちは何ができるの
でしょうか?
要するに、「日米安保破棄論者の翁長さんの当選を阻止す
ればいいのですね。
(もちろん、これは短期的な措置です。しかし、とても重要。)
そのためには、今回のメルマガを是非拡散してください。
それと、「安保破棄中央実行委員会」でにこやかにスピーチする
翁長さんの写真、
↓
http://blog.goo.ne.jp/jiritsukokka/e/47df371de25561f12e7d4ff13b2fc47d
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