二兎を追う者は一兎をも得ず。安倍内閣総理大臣のことです！

台湾は、『武漢肺炎』については、目下、世界一安全な国です。現在、感染が確認された患者数395人、死亡者数は5人。総人口は23,500,000人です。

日本との人口比率で計算しても、我が国の5分の1ですから、５倍して２５人の犠牲です。型や日本はどうでしょう。なぜこの差が出たのでしょう。

１、日本国民の生命安全を守る。

２、習近平主席国賓待遇・東京オリンピック

安倍首相の課題に、二つが並んでいたと思います。

その結果、アメリカからモンゴルまで多くの諸国が、日本より数週間も早く中国からの入国を禁じたのに、日本では３月に入っても、湖北省、浙江省だけから入国を禁じていた。
　全面入国禁止にすると、習近平主席・中国政府に遠慮したのか、危機意識が欠落していた。安倍首相は国民を護っていたことになりません。

日本は4月だけで3000人以上の中国人を特別入国させていた

二兎を追う者は一兎をも得ず、それは安倍内閣総理大臣です。台湾と日本と被害の差が出たのは、安倍首相の政策ミスです。

さらに公明党に三下り半を示されて、国民に10万円を配布することになりました。→朝令暮改。

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辞任した方が、いいのではないか？

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