明日の投票先は、日本の自殺者数を見てから、決めましょう [草の根民主主義 twitter ツイッター]
最低最悪の旧民主党政権時代と第二次安倍内閣時代の自殺者数を比較してみれば?
添付したのは、日本の自殺者数推移です。
https://www.jiji.com/jc/graphics?p=ve_soc_tyosa-jikenjisatsu
鳩山・菅・野田2009年9月から2012年1月までが旧民主党政権時代です。果たして自殺者数は、どうでしょうか?
そしてその後のアベノミクス金融緩和の時代に入り、自殺者数は減少し続けています。
自民党政権になって、反比例するように就業者数は増えています。今まで職に就けなかった低所得の方々が、給料を受け取れるようになったのです。これが自殺者が減った、主な要因です。
そのため平均賃金は低下していますが、社会はよい方向に向かったといえると思います。
日本の株価は上がってきましたが、日本銀行と年金基金が買い支えている状態です。一株当たり利益成長率は、他国同様日本も下がっているので、注意した方が良いでしょう。
さて明日の投票は、どうするかな?韓国・北朝鮮の統一のような時代になっても、我が国が安定して存続できるような視点で、選びたいと思います。
専守防衛ということを主張する政治家います。たとえばサッカーの試合で、シュートを禁止して守りだけで、勝ちに行くようなことです。嘘のような話です。これでは国が滅びます。
領土と国民を護る政治、これが求められます。
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