日本最東端の南鳥島のEEZ(排他的経済水域)の海底から、レアアースを含む泥が採掘されました。(何と、水深5600~5800メートル)しかも、採掘された海底の泥は、レアアースの鉱床としては世界最高濃度だったのです。 また、愛知県沖の東部南海トラフからは、次世代資源と言われるメタンハイドレートが採掘されました。一週間のガス産出試験で取り出されたメタンガスの量は、1万3千立法メートル。このメタンガスの量は、08年にカナダが陸上で産出試験に成功したときを上回っています。 [日本再生]
ritajiriマスコミの洗脳によて、日本はグローバル化が遅れているように、勘違いが多い。地下資源と食料自給率さえ、もう少し高ければなあ? | http://t.co/nWvcqP5cZp03/21 08:01
2013-03-22 05:01
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